看護師と言う職業

皆さんも看護師と言う言葉を聞いた事が有るでしょう。

もっとも看護師と言う言葉にはあまり馴染みが無いと言う皆さんでも、恐らく看護婦と言う言葉ならばよく御存知かと思います。

この看護師と言う言葉と看護婦と言う言葉では、どのような違いが有るのでしょうか。

この両者の相違点に関して言えば、以前は法的には女性の看護師は看護婦、男性の看護師なら看護士といった言葉で、両者の区別が為されていました。

ですが現在は男女ともに法的には看護師と言う名称で統一されています。

ということで最近ですと、以前に比べてこの看護師と言う名前が、大分私達世間に認知されるようになったのではないでしょうか。

と言うことで、ここでは私達にとっても大変御馴染みで、私達の健康な生活に欠かせない存在でもある看護師について紹介していきます。

ところでこの看護師とはどんな仕事をしているでしょうか。

看護師の仕事と言えば、その仕事の舞台の多くはやはり病院や診療所等の医療施設と言うことになります。

もっとも私達は看護師の仕事について、意外にその実態を知らずにいるかもしれません。

そこでここではそんな意外と知られていない看護師の仕事、そして看護師の仕事の実態について紹介していくことにします。

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看護師協会

ところで世界各国にはそれぞれ看護師協会(NNAs:National Nurse's Association)が存在します。

そして世界各国の看護師協会が集まって結成された国際看護師協会(ICN:International Council of Nurses)と言う組織も有ります。

そんな国際看護師協会では「ICN看護師の倫理綱領」が定められています。

そこには看護師の仕事について紹介されています。

皆さんに看護師の仕事について知っていただくべく、ここではまずこの「ICN看護師の倫理綱領」について紹介していくことにしましょう。

この「ICN看護師の倫理綱領」の中では、看護師には四つの基本的責任が有るとされています。

さてその看護師の基本的責任とは一体何でしょうか。

ここで挙げられた看護師の基本的責任とはそれぞれ「健康を増進」、「疾病を予防」、「健康を回復」、「苦痛を緩和」となっています。

看護師の基本的責任とは、このように定められています。

如何でしたか。

皆さんはこれらの看護師の責任とされているものの内容を聞いて、何かピンと来るものが有りましたか。

もっとも看護師の仕事内容については、医療に詳しくない私達でも大体の想像はつくかと思います。

病院や診療所等の医療施設には看護師は欠かせない存在であり、そういった場所に勤務する看護師の姿、そして働きぶりを私達はよく知っている筈です。

そして以上に挙げた看護師の倫理綱領は、こうした看護師の仕事の内容、そして看護師の仕事の本質を端的によく表していると言えると思います。